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地域の魅力やリアルな拠点をどう活かし、新たな価値を生み出すか——。

JR東海が持つ鉄道ネットワーク・不動産などの豊富なアセットと、
ADDIXが得意とするCX起点の事業構想力・UX設計・デジタルマーケティング支援力を組み合わせることで「移動」と「体験」を軸にした新しいビジネスモデルの創出が可能になります。

本セミナーでは、「JR東海のアセット」×「ADDIXの伴走力」 を起点に
企業・自治体の皆さまが抱える 集客・販促・新規事業開発・地域活性化の課題をどう解決できるかを、実際の共創事例とともにご紹介し、以下の“ヒント”をお持ち帰りいただけます。

・リアル資産とデジタル施策を融合させた顧客体験創出のアイデア
・地域と企業の共創によって広がるオープンイノベーションの可能性

移動が生み出す新たな体験と経済圏を、共に創り上げるための第一歩として、ぜひご参加ください。

▼登壇事例(参考)
JR東海 × ADDIXによる共創事例はこちら

こんな方におすすめ


  • 地域資源を活かした新規事業やサービス開発を検討している経営層・事業責任者
  • 観光・沿線活性・地方創生プロジェクトに関心のある企業・自治体担当者
  • 大規模会員基盤を活用したビジネスを模索している方
  • リアル資産(店舗・施設・地域拠点)とデジタル施策を組み合わせたい方
  • 共創・オープンイノベーションに意欲のある企業の皆さま

ゲスト


JRtokai_nagano

東海旅客鉄道株式会社
事業推進本部(地域連携・暮らしづくり)
長野光太郎

2008年JR東海入社。鉄道事業のほか、ジェイアール名古屋タカシマヤや全寮制中高一貫男子校 海陽学園で経営戦略・広報を担当。2023年に沿線事業開発チームを立ち上げ、行政や地域事業者との共創に注力。本年5月には浜名湖サイクリングのゲートウェイ施設 弁天島サイクルゲートを開業し、地域創生の取組みを推進している。

登壇者


sogo

株式会社ADDIX 執行役員
十河ひかり

2012年に株式会社枻出版社へ入社。2022年より株式会社ADDIXに在籍し、営業部門・企画部門の業務を担当。
2024年のJR東海グループ参画以降は、グループ協業推進担当として、グループ各社との連携強化や新規プロジェクトの推進に取り組む。
浜名湖サイクリングプロジェクト、S work車両LP、旅客案内アプリ検討など、複数のJR東海グループの主要プロジェクトに携わっている。

higashi

株式会社ADDIX 自転車メディア営業担当
東 宏祐

1998年より株式会社枻出版社に入社。長期にわたり自転車メディア『バイシクルクラブ』にて、スポーツ自転車業界を中心とした営業活動を担当。2022年より株式会社ADDIXに在籍。JR東海グループが推進する「浜名湖サイクリングプロジェクト」では、有識者調査事業における有識者のアサインや、レンタサイクル拠点の施設プロデュースを担当している。

参加特典


アンケート回答者に、講演資料(抜粋版)をプレゼントいたします。

開催概要


タイトル 「移動と体験のイノベーション」― JR東海とADDIXの共創が拓く新ビジネス
開催日時 2025年11月5日(水)14:00~15:00(13:50より開場)
開催場所 ウェビナー(Zoom)にて開催
※動画視聴方法は、お申し込みいただいたメールアドレス宛にご案内します。
参加費 無料
主催 株式会社ADDIX
その他注意事項 ※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません。
※主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みはお断りする場合があります。
※当日のウェビナーは録画させていただきます。
※セミナープログラムは予告なしに変更される場合がございます。
※その他ご質問等は、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
seminar@addix.co.jp
個人情報の取扱いについて 個人情報の取り扱いに関しては、株式会社ADDIXの「個人情報保護方針」をご確認のうえ、ご同意ください。

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